新造時は片運転台両開き扉の形式として登場。暖地向け・便所付きの0番代、暖地向け・便所なしの1000番代、寒地向け・便所付きの500番代、寒地向け・便所なしの1500番代の4区分が登場した。1977(昭和52)年から1982(昭和57)年にかけて370輌が新潟鐵工所、富士重工業で製造された。
番代区分一覧
キハ47 0番代
キハ47 500番代
キハ47 1000番代
キハ47 1500番代
キハ47 2000番代
キハ47 2500番代
キハ47 3000番代
キハ47 3500番代(JR西日本)
キハ47 3500番代(JR九州)
キハ47 4500番代
キハ47 5000番代(JR東海)
キハ47 5000番代(JR九州)
キハ47 6000番代(JR東海)
キハ47 6000番代(JR九州)
キハ47 7000番代
キハ47 8000番代
キハ47 8500番代
キハ47 9000番代
キハ47 9500番代