新造時は片運転台片開き扉の形式として登場。暖地向け・便所付きの0番代、暖地向け・便所なしの1000番代、酷寒地向け・便所付きの300番代、酷寒地向け・便所なしの1300番代、寒地向け・便所付きの500番代、酷寒地向け・便所なしの1500番代の6区分が登場した。1979(昭和54)年から1982(昭和57)年にかけて126輌が新潟鐵工所、富士重工業で製造された。
番代区分一覧
キハ48 0番代
キハ48 300番代
キハ48 500番代
キハ48 700番代
キハ48 1000番代
キハ48 1300番代
キハ48 1330番代
キハ48 1500番代
キハ48 1700番代
キハ48 2500番代
キハ48 3500番代
キハ48 3800番代
キハ48 5000番代
キハ48 5300番代
キハ48 5500番代
キハ48 5800番代
キハ48 6000番代
キハ48 6300番代
キハ48 6500番代
キハ48 6800番代